【第31回金ギャラドス杯】レポート③
2012年9月27日 TCG全般
決勝トーナメントの対戦ログです。サイド数は曖昧なので書かないことにします(
~決勝T1回戦~
○ ムーネくん(ランドロスEX・ミュウツーEX・ガブリアス)
トムリンさんも同じようなデッキを使っていたので横から見ていましたが、【ゼクビール】としては当たりたくはないデッキの筆頭ですね。
この手のデッキに対しては、とにかく沢山のシラス達を並べないと追いつけないのに、序盤はサポートが引けませんでした。
ミュウツーEXに無理やり3エネをつけてエネ付きガバイトを倒し、サイドを取りに行くプレイングをするもドロソは引けず…。めげずにトルネロスEXとミュウツーEXでランドロスEXに攻撃をしていきましたが、まんたんで回復されて絶望。
何とかサポを手にして、止めを刺されなかったミュウツーEXに1回目のまんたんを使用して体制を立て直します。
…―中略―…
終盤取得サイド3-4の状況。相手のバトル場には無償の2エネミュウツーEX、ベンチには手負いの2エネガブリアス。前のターンにフウロで手札にキャッチャーを加えています。
こちらには手負いの2エネトルネロスEX(リューノブレードは耐える)と瀕死のゼクロムEX、ほぼ無償の1エネミュウツーEXがいます。この時手札にNが無かったのでキャッチャーは流せない。もはやチェックメイトとも言うべき局面です。
ゼクロムEXにまんたんを使った上で、相手のミュウツーEXをこちらの3エネミュウツーEXで倒せば、勝ち筋を手繰り寄せられる。ということは必須カードはまんたんとニコタマ。最後のサポに賭けます。来い来い来い…来たあああKAAAAAA!!!
相手のミュウツーEXを倒した後、ゼクロムEXをキャッチし足止めを狙ってきましたが、入れ替えを握り続けることに成功したので、問題なくミュウツーEXでガブリアスを倒しフィニッシュです。
うろ覚えでログを書き切れないのが残念ですが、この日一番の大接戦でした。後ろから見ていた方いますかね?(
~決勝T2回戦~
○ 蓮さん(カメックス・ケルディオEX・ミュウツーEX)
やはり決勝Tに上がってきている【カメケル】
こちらはシラスを複数並べつつ、2ターン目からバッフロンのゴールドブレイクでケルディオEXにダメージを蓄積させていく順調な滑り出し。
一方の蓮さんは、サイドにカメックスが2落ちするという不運で、立ち上がりは遅れていました。(もう1枚のカメックスは初手のアララギで切っていました)
他にも初手のアララギでキャッチャーを2枚落とすなど大量のリソース消費をしていますので、終盤まで主導権を握れるだろうと高を括っていたのですが、そうこうしている内にトラッシュのカメを釣り竿で回収され、次のターンにベンチのカメールに進化。
相手のケルディオEXに7枚のエネがつき、しんぴのつるぎ連打の無双状態に。同時にNを打ち込まれ、サポを流されてしまいます。バッフロンやシビビールが次々と倒されていき、取得サイド4-3の状態になってしまいました。
1エネ+ダイナモ加速ミュウツーで処理できるだろうと考えていましたが、ダメ押しの輝石を貼られ雲行きが怪しく。消費できないキャッチャーとエネを残した手札でベルを使用。4ドロー…
ミュウツーEXとニコタマをドロー!!ダイナモで1エネ加速し180ダメージを与えてサイドを取り切りました。
この試合では大きく分けて2つのプレイングミスをしていたかなと思います。
まず1つ目。取得サイド2-0で手札にキャッチャーがある場面。
手負いのケルディオEXにスーパーポケモン回収を使われることを恐れて、ベンチのカメールをスルーしてケルディオを倒してしまいました。
その直前のターンにカメックスが釣り竿で回収されていたことも勘案すると、これは危険なプレイングだったかなと。これを見逃したおかげで、7エネ輝石ケルディオが誕生してしまったので、あの段階でカメールを倒しておけば、反撃の芽を摘み取ることができたかもしれません。
そして2つ目。Nを受けてからサポorM2を引くまでの時間稼ぎに、こちらのシビビールに逃げ分のエネを加速してバトル場に差し出した場面。
今後のことも考えて、シビビールに3エネを貼った上でライトニングボールを使用し、ダメージを蓄積させておいても良かったかもしれません。これならばミュウツーEXにニコタマをつける必要はありませんでしたね。あまりにもレアケースな場面とはいえ、柔軟なプレイングができなかったことは反省です。
予選・決勝Tでの【カメケル】戦は、2戦ともバッフロンの安定したダメージ蓄積が功を奏している印象を受けます。
【ゼクビール】の対【カメケル】は、非EXによる先制攻撃が攻略のカギのようですね。
~準決勝~
○ たねぱぱさん(ダークライEX・キュウコン・ヤミラミ)
念願のたねぱぱさんとの再戦ですが、まさかこんな晴れ舞台でやることになるとは…。
【ダークキュウコン】とは3戦目。メタ読みには成功したと言っても良いんじゃないでしょうかw
この試合、とにかく初手からお互い超スローペース。僕はサポート事故、たねぱぱさんも恐らくそうでしたでしょう。
ニコタマをミュウツーEXに貼り、キャッチャーでベンチのエネ付きロコンを呼んでサイドを先制します…がサポを引けず;
こちらの場にはゼクロム・ミュウツーEX・シビビールが2体。逃がしたりまんたんで回復させたりで、被害を最小限に食い止めていました。
相手のダークライEXがナイトスピアでシビビールを倒す。この時ベンチのゼクロムにダメカンをのせたので、げきりんのダメージが80になったのがラッキーでした。
次のドローは念願のN!ミュウツーEXによる蓄積と合わせて、げきりんで1体目のダークライを突破できました。
2体目のダークライEXは毒催眠ストロングボルトで一気に落としにいこうと思っていましたが、2ターン連続でキャッチされ、ゼクロムEXを落とされてしまいそれは叶わず。
仕方なくアタッカーでエネ付きダークライEXを殴り続けます。序盤で入れ替えを大量消費していたので、シビビール自身にエネ加速もしておきました。
ダークライEXを処理した後は、ボールで山にキャッチャーがあることを確認しつつ、アララギで引き切って、ヤミラミをキャッチしてサイドを取り切りました!
序盤のサポート事故という状況でも、キーカードの入れ替えやまんたんを握っていられたのが、地獄に仏でした。
~決勝~
○ いっくん(ランドロスEX・ダストダス)
ついに決勝まで来てしまいました…。光栄なことに、ワッキーさんに対戦の模様を実況して頂きました。大勢のギャラリーがいるだけでも戦慄するというのに、自分の試合を実況されるなどという経験は皆無です。
決勝のお相手はいっくん。部門が違うといえども世界3位。日本を代表する強豪です。
厳しい戦いになりそうでしたが、相手バトル場にはランドロスEX、ベンチにはヤブクロンが並びます。あまりの心折設計に泡を吹きそうになりました。
ジャンケンで勝っていたので、こちらの先行。バトル場トルネロスEXでスタート。
トルネEXにニコタマを貼り、ベンチにミュウツーEXを出し、ハイパーボールでエネを落としつつシラスを1体並べます。
続くサポーターのドローでパソコン通信を引き当てました。ふきぬけるの火力上げ・逃げエネ節約の為にスカイアローをサーチ。
返しのターンの改造ハンマーでトルネEXのニコタマが剥がされてしまいます。さらにいっくんはランドEXのハンマーヘッドでベンチの3点をミュウツーEXにのせてきました。これはM2カードゲームの布石だったんでしょうね。
こちらとしてはダストダスを一刻も早く処理したい。サポの回りも良く、コンスタントにキャッチャーを握ることができたおかげで、ミュウツーEXの2エネエックスボールでヤブクロンを、3エネエックスボールでダストダスを狙い撃ちすることができました。
ヤブクロンはもう出て来なかったので、こうなれば一安心。残る2体のランドEXを馬鹿エネミュウツーEXで処理し、サイドを全て取り切っての勝利!!
相性最悪のデッキでしたが、やはり先行1ターン目でスカイアローを持ってこれたのがターニングポイントでした。改ハンを食らったトルネEXが逃げられなかっただけで、攻撃のテンポが大幅に遅れていたと思います。
…ということで金ギャラドス杯、参加4回目にして優勝することができました!!!!
当日はチムアチャの方々含む多くの実力者が集結していたので、未だに優勝の実感が湧きません。
決勝後、親しくして頂いてる方々に、固い握手や非公式RTと共に盛大に祝って頂きました;;
とりのさん、有栖川さん、ドラゴラーさん、のりPさん、トムリンさん、チップさんその他大勢の方々…帰り際にはソウラ先輩にもw 本当に感無量です。
表彰式のマイクパフォーマンスで、軽い自己紹介とレポート①に書いてあるようなことを言いましたが、あんたに求めているのはそんなんじゃないムードが凄かったので、秘蔵の物真似を披露してきました!!
この時に、のりパパさんにHNの由来も聞かれたので答えておいたのですが、こちらの方がウケていたんじゃないかという悲しみ(
閉会間際になって、当日の朝に見かけて気になっていたガブリアスとバンギラスのダイスをりっくパパさんにトレードして頂きましたw
また、たねぱぱさんにも海外のブラックボールスリーブを頂きました。どちらも大切に使わせて頂きます!!
金ギャラドス杯終了後、チムロリの皆さんが祝勝会を開催してくれました。「赤から」に行くつもりだったので、通称:赤ギャラ杯です。
といっても赤からは1時間待ちだったので行けませんでしたが、この日は有難くご馳走になりました!
運営陣の皆様、予選&決勝Tで対戦して頂いた皆様、そしてそして
前日の調整に付き合って頂いた皆様、祝勝会を開催して下さったチムロリの皆様、楽しい1日を有難うございました+お疲れ様でした!
ポケカは、人と人との交流あって何倍も楽しめるんだなとつくづく思いましたね!
~決勝T1回戦~
○ ムーネくん(ランドロスEX・ミュウツーEX・ガブリアス)
トムリンさんも同じようなデッキを使っていたので横から見ていましたが、【ゼクビール】としては当たりたくはないデッキの筆頭ですね。
この手のデッキに対しては、とにかく沢山のシラス達を並べないと追いつけないのに、序盤はサポートが引けませんでした。
ミュウツーEXに無理やり3エネをつけてエネ付きガバイトを倒し、サイドを取りに行くプレイングをするもドロソは引けず…。めげずにトルネロスEXとミュウツーEXでランドロスEXに攻撃をしていきましたが、まんたんで回復されて絶望。
何とかサポを手にして、止めを刺されなかったミュウツーEXに1回目のまんたんを使用して体制を立て直します。
…―中略―…
終盤取得サイド3-4の状況。相手のバトル場には無償の2エネミュウツーEX、ベンチには手負いの2エネガブリアス。前のターンにフウロで手札にキャッチャーを加えています。
こちらには手負いの2エネトルネロスEX(リューノブレードは耐える)と瀕死のゼクロムEX、ほぼ無償の1エネミュウツーEXがいます。この時手札にNが無かったのでキャッチャーは流せない。もはやチェックメイトとも言うべき局面です。
ゼクロムEXにまんたんを使った上で、相手のミュウツーEXをこちらの3エネミュウツーEXで倒せば、勝ち筋を手繰り寄せられる。ということは必須カードはまんたんとニコタマ。最後のサポに賭けます。来い来い来い…来たあああKAAAAAA!!!
相手のミュウツーEXを倒した後、ゼクロムEXをキャッチし足止めを狙ってきましたが、入れ替えを握り続けることに成功したので、問題なくミュウツーEXでガブリアスを倒しフィニッシュです。
うろ覚えでログを書き切れないのが残念ですが、この日一番の大接戦でした。後ろから見ていた方いますかね?(
~決勝T2回戦~
○ 蓮さん(カメックス・ケルディオEX・ミュウツーEX)
やはり決勝Tに上がってきている【カメケル】
こちらはシラスを複数並べつつ、2ターン目からバッフロンのゴールドブレイクでケルディオEXにダメージを蓄積させていく順調な滑り出し。
一方の蓮さんは、サイドにカメックスが2落ちするという不運で、立ち上がりは遅れていました。(もう1枚のカメックスは初手のアララギで切っていました)
他にも初手のアララギでキャッチャーを2枚落とすなど大量のリソース消費をしていますので、終盤まで主導権を握れるだろうと高を括っていたのですが、そうこうしている内にトラッシュのカメを釣り竿で回収され、次のターンにベンチのカメールに進化。
相手のケルディオEXに7枚のエネがつき、しんぴのつるぎ連打の無双状態に。同時にNを打ち込まれ、サポを流されてしまいます。バッフロンやシビビールが次々と倒されていき、取得サイド4-3の状態になってしまいました。
1エネ+ダイナモ加速ミュウツーで処理できるだろうと考えていましたが、ダメ押しの輝石を貼られ雲行きが怪しく。消費できないキャッチャーとエネを残した手札でベルを使用。4ドロー…
ミュウツーEXとニコタマをドロー!!ダイナモで1エネ加速し180ダメージを与えてサイドを取り切りました。
この試合では大きく分けて2つのプレイングミスをしていたかなと思います。
まず1つ目。取得サイド2-0で手札にキャッチャーがある場面。
手負いのケルディオEXにスーパーポケモン回収を使われることを恐れて、ベンチのカメールをスルーしてケルディオを倒してしまいました。
その直前のターンにカメックスが釣り竿で回収されていたことも勘案すると、これは危険なプレイングだったかなと。これを見逃したおかげで、7エネ輝石ケルディオが誕生してしまったので、あの段階でカメールを倒しておけば、反撃の芽を摘み取ることができたかもしれません。
そして2つ目。Nを受けてからサポorM2を引くまでの時間稼ぎに、こちらのシビビールに逃げ分のエネを加速してバトル場に差し出した場面。
今後のことも考えて、シビビールに3エネを貼った上でライトニングボールを使用し、ダメージを蓄積させておいても良かったかもしれません。これならばミュウツーEXにニコタマをつける必要はありませんでしたね。あまりにもレアケースな場面とはいえ、柔軟なプレイングができなかったことは反省です。
予選・決勝Tでの【カメケル】戦は、2戦ともバッフロンの安定したダメージ蓄積が功を奏している印象を受けます。
【ゼクビール】の対【カメケル】は、非EXによる先制攻撃が攻略のカギのようですね。
~準決勝~
○ たねぱぱさん(ダークライEX・キュウコン・ヤミラミ)
念願のたねぱぱさんとの再戦ですが、まさかこんな晴れ舞台でやることになるとは…。
【ダークキュウコン】とは3戦目。メタ読みには成功したと言っても良いんじゃないでしょうかw
この試合、とにかく初手からお互い超スローペース。僕はサポート事故、たねぱぱさんも恐らくそうでしたでしょう。
ニコタマをミュウツーEXに貼り、キャッチャーでベンチのエネ付きロコンを呼んでサイドを先制します…がサポを引けず;
こちらの場にはゼクロム・ミュウツーEX・シビビールが2体。逃がしたりまんたんで回復させたりで、被害を最小限に食い止めていました。
相手のダークライEXがナイトスピアでシビビールを倒す。この時ベンチのゼクロムにダメカンをのせたので、げきりんのダメージが80になったのがラッキーでした。
次のドローは念願のN!ミュウツーEXによる蓄積と合わせて、げきりんで1体目のダークライを突破できました。
2体目のダークライEXは毒催眠ストロングボルトで一気に落としにいこうと思っていましたが、2ターン連続でキャッチされ、ゼクロムEXを落とされてしまいそれは叶わず。
仕方なくアタッカーでエネ付きダークライEXを殴り続けます。序盤で入れ替えを大量消費していたので、シビビール自身にエネ加速もしておきました。
ダークライEXを処理した後は、ボールで山にキャッチャーがあることを確認しつつ、アララギで引き切って、ヤミラミをキャッチしてサイドを取り切りました!
序盤のサポート事故という状況でも、キーカードの入れ替えやまんたんを握っていられたのが、地獄に仏でした。
~決勝~
○ いっくん(ランドロスEX・ダストダス)
ついに決勝まで来てしまいました…。光栄なことに、ワッキーさんに対戦の模様を実況して頂きました。大勢のギャラリーがいるだけでも戦慄するというのに、自分の試合を実況されるなどという経験は皆無です。
決勝のお相手はいっくん。部門が違うといえども世界3位。日本を代表する強豪です。
厳しい戦いになりそうでしたが、相手バトル場にはランドロスEX、ベンチにはヤブクロンが並びます。あまりの心折設計に泡を吹きそうになりました。
ジャンケンで勝っていたので、こちらの先行。バトル場トルネロスEXでスタート。
トルネEXにニコタマを貼り、ベンチにミュウツーEXを出し、ハイパーボールでエネを落としつつシラスを1体並べます。
続くサポーターのドローでパソコン通信を引き当てました。ふきぬけるの火力上げ・逃げエネ節約の為にスカイアローをサーチ。
返しのターンの改造ハンマーでトルネEXのニコタマが剥がされてしまいます。さらにいっくんはランドEXのハンマーヘッドでベンチの3点をミュウツーEXにのせてきました。これはM2カードゲームの布石だったんでしょうね。
こちらとしてはダストダスを一刻も早く処理したい。サポの回りも良く、コンスタントにキャッチャーを握ることができたおかげで、ミュウツーEXの2エネエックスボールでヤブクロンを、3エネエックスボールでダストダスを狙い撃ちすることができました。
ヤブクロンはもう出て来なかったので、こうなれば一安心。残る2体のランドEXを馬鹿エネミュウツーEXで処理し、サイドを全て取り切っての勝利!!
相性最悪のデッキでしたが、やはり先行1ターン目でスカイアローを持ってこれたのがターニングポイントでした。改ハンを食らったトルネEXが逃げられなかっただけで、攻撃のテンポが大幅に遅れていたと思います。
…ということで金ギャラドス杯、参加4回目にして優勝することができました!!!!
当日はチムアチャの方々含む多くの実力者が集結していたので、未だに優勝の実感が湧きません。
決勝後、親しくして頂いてる方々に、固い握手や非公式RTと共に盛大に祝って頂きました;;
とりのさん、有栖川さん、ドラゴラーさん、のりPさん、トムリンさん、チップさんその他大勢の方々…帰り際にはソウラ先輩にもw 本当に感無量です。
表彰式のマイクパフォーマンスで、軽い自己紹介とレポート①に書いてあるようなことを言いましたが、あんたに求めているのはそんなんじゃないムードが凄かったので、秘蔵の物真似を披露してきました!!
この時に、のりパパさんにHNの由来も聞かれたので答えておいたのですが、こちらの方がウケていたんじゃないかという悲しみ(
閉会間際になって、当日の朝に見かけて気になっていたガブリアスとバンギラスのダイスをりっくパパさんにトレードして頂きましたw
また、たねぱぱさんにも海外のブラックボールスリーブを頂きました。どちらも大切に使わせて頂きます!!
金ギャラドス杯終了後、チムロリの皆さんが祝勝会を開催してくれました。「赤から」に行くつもりだったので、通称:赤ギャラ杯です。
といっても赤からは1時間待ちだったので行けませんでしたが、この日は有難くご馳走になりました!
運営陣の皆様、予選&決勝Tで対戦して頂いた皆様、そしてそして
前日の調整に付き合って頂いた皆様、祝勝会を開催して下さったチムロリの皆様、楽しい1日を有難うございました+お疲れ様でした!
ポケカは、人と人との交流あって何倍も楽しめるんだなとつくづく思いましたね!
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