トレーナー図鑑便乗。



【なまえ】
→微粒(びりゅう)


【しゅぞく】
→社畜(国産の生地売ってます。買ってけろ)


【せいべつ】
→♂


【たかさ】
→HKさん+1cm


【おもさ】
→HKさん+1kg

微粒などというミクロなHNとは裏腹に、実際はかなりの図体のでかさ


【せいかく】
→のんき


【デッキタイプ】
→僕が好んで使うデッキは以下のどちらか(もしくは両方)を満たしていると思います。

①詰み要素が少ないデッキ
ギギギアル[プラズマ団]、ゴチルゼル+アギルダー、白銀の鏡など
ポケカには、一部のデッキの息の根を止めるギミックが盛りだくさんです。

こうした要素に、無抵抗or勝ち筋が細いデッキを使うことには抵抗があります。


②ハイパーボールのコストがリソースになるデッキ
ここでのリソースというのは、トラッシュにあっても運用できるカードのこと指します。
例えば、ボルトロスEX入りのプラズマ・ゼクビールにおけるエネ
ダークライのエネ&グッズ、マニュタマのタマタマなどのことです。

ビリゲノや一部のグッドスタッフは、軸となるポケモンを呼ぶのにハイパーボールを使う必要がありますが、コストとして切るカードの殆どをリソースとして活用することができません。
こういうもどかしさ・ジレンマがあると、構築に窮屈さを感じてしまいますね。


【せいせき】
→第31回GGC優勝(ゼクロム+バッフロン+ミュウツーEX+ゼクロムEX+シビビール)
→第33回GGC準優勝(ゼクロム+バッフロン+ミュウツーEX+ゼクロムEX+シビビール)

本当は公式の実績を書きたいんですけど、実力不足でやむなし…
GGC以外の自主大会には出たことがないので、そこでも結果を出したいですね。


【せいそくち】
→名古屋市内。ドニチエコ切符で行ける範囲


【かつどうじかん】
→週末


【もちもの】
→東方厨丸出しのカードサプライ、600族ダイス


【とくせい】
→ちからずく。馬鹿エネミュウツーEXでゴリ押ししてきた試合が何度も
キミはまだ、本当のミュウツーを知らない()

【かくれとくせい】
→はっこう。デッキが発光


【なぜかかてないヒト】
→もとお父さん

単純に勝率が良くないというのもありますが
ゼクビールでこの人の記録を塗り替えるのは、もう物理的に無理!(笑)


【なぜかまけないヒト】
→いっくん

2戦2勝という試行回数の少なさですが、どちらも大舞台でのマッチだったので
印象に強く残っています。まさかダストランドに勝てるとは…w

コメント

もとお父
2013年7月30日1:56

おぉ、光栄です。
でもまだまだゼクビールは使えるので、僕の記録くらいサクッと塗り替えちゃってくださいw

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